また　死んでいる・・・・	ε= (´∞｀ ) ハァー エンジンが１〜２発死んでいるみたいなので プラグを調べてみたら　 ８番が死にかけているみたい なのでプラグーコードのリークかと思い 変えてみましたが　変わらず・・・・・ もしや・・・・・・ デスビが・・・・ でデスビを外してみる事にしました デスビ単体は購入した場合 かなり高価なので なんとかばらせるのあれば バラして治そうと 実行しました まずは　デスビアッセンを外す手順です。
	まず、始めに冷却水の水を抜き、インテークパイプを マイナスドライバーで外し左図の ラジエターホースを計５本ウォーターポンプ から切り離します。
	クランクプーリーを外す工具がラジエターファンに 当ってしまうので４箇所緩めて 正面向かって左側のファンを外します
	ベルトテンショナーを１３番のメガネで テンションを緩めベルトを外し、 クランクプーリーにある 小さい穴に専用工具を入れて抑えながら １６番ソケットで３本のボルトを外します そして右図のプーリー外しの工具で クランクプーリーを外します ３本のうちの１本に付いていた ところがわかるように 印を付けておいたほうが良いみたいです。 左図では真下にきている プーリーのボルト穴に印を付けておきました
	ウォーターポンプの取り外し
	ウォーターポンプは６箇所でとまっていますが、 上の方は上から、下の方は下から外した方が 楽みたいです。左写真の左矢印の一番下の ボルトは　パワステポンプにギリなので ショートのソケットじゃないと入らないと思います。
	プラグコードをデスビから外す際 付けるときにわかりやすいように 例えば左バンク側の プラグコードに 上から順に番号なり 印なりを付けておいた方が 付けるときに楽です
	デスビを止めている３箇所のボルトを外します ここでスイマセン　ここで使う工具が 調べていませんでしたm(_ _"m)ペコリ 適当に合う奴をチョイスしたので・・・・ １０番と９番の間のサイズです
	(￣~￣;) ウーン平べったい このデスビが新品価格１１２５００円なり・・・・
	で、止まっているボルトがトルクスのソケットの かなり小さいやつで止まってました。 私は神奈川は厚木にある （国道１２９号線沿い） 工具専門店　アストロプロダクツに １６００円で売ってたので 購入しました
	左図は外したデスビのカバー （デスビキャップかな？） ８箇所の接点の部分と センター部分を ヤスリで磨きます 今回はかなり錆 （色は緑がかった） を落として 金属部分を綺麗にします
	デスビ側の金属部分も磨きます
	取り付けに関しましては 写真を撮るの忘れてしまいましたが、 デスビのギアは取り付ける際、 歯車部に　一箇所だけ 切り欠けがあるので 合わせないと付きません 適当に付いてしまったら 点火タイミングが合いませんからね、
	ついでに　ウォーターポンプの カバーを外してみました 特に問題はないみたいでした
	で、外した逆順に取り付けていきます ウォーターポンプのガスケット部は チャンとスクレッパーでこびり付いたガスケット を剥がした方がいいです。 以上をもちまして デスビ編は修了します。 実行後は　とりあえず は調子を取り戻しました １５．３．２３ 戻る

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