さて、納車1ヶ月目にして、 早速、トラブりました。 突然、パワステが重くなり オモステに早代わり、 ボンネットを開けて見ると なにやら液体が飛び散っている.・・・ (ありゃ〜パワステのポンプが壊れた〜) と、思い、漏れている箇所を 色々と調べてもパワステからのにじみが無い・・? パワステオイルを足しても減らない・・? それにやけに冷却水の臭いがする・・ しばらく眺めていてやけにクランクプーリーが 濡れているのに気がつき、 どうやらウォーターポンプから 冷却水が漏れてベルトを伝って パワステポンプのベルトを滑らして オモステ仕様になっている ことに気がつきました。 (図解1 右) |
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写真右のクランクプーリーの真上に 丁度ウォーターポンプがあり そこの小さい穴のリリーフ弁から 冷却水が出ている事が判明しました。 で、参考になりませんが、 私はその時、リリーフの穴がある事とは知らず、 パッキンの隙間から漏れていると思っていて、 (ホルツ社の冷却水の漏れ止め) をラジエターに注入してしまった・・・・ で、強引に漏れが止まってしまったのは 言うまでも無い・・・・・ おそらくリリーフ弁のバルブが少し開いた状態で 固着してしまったと思われます。 あれから3ヶ月・・・・ 今のところ漏れてません・・(^^;) ので、そのままです。 |
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